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自分の強みが分からないという人にしてほしい訓練とは?

リーダーシップ

自分の強みが分からないという人にしてほしい訓練とは?

あなたは、
自分の強みがわかっていますか?

芝蘭は人それぞれに
必ず強みがある!

と思っています。

その強みを
活かせるかどうかは、

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言語化できているかどうか?
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がカギを握っています。

思想が、
思考がきちんと
言葉になっているか。

自分の頭の中で
浮遊しているイメージを、
誰もが読み取ってくれれば
苦労はしません。

それが無理だから、
困ってしまうわけですね。

ということで、

芝蘭は毎月、
ビジネスプロフィール添削講座を
卒業した卒業生の中で

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そらふね=突き抜けていく!
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を合言葉として集まっている
仲間を応援しています。

そらふねメンバーに
インタビューをしていますが、

そのなかでたいてい
聞くことがあります。

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プロフェッショナルとは、何か?
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です。

自分の言葉で
答えてもらいます。

芝蘭のもとに集まる人は、
みんな何らかの分野の
プロなのです。

だから、
それを聞くのが楽しみ。

例えば、
プロフェッショナルとは何か?

と聞いた実際の答えは、

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「本質を語れる人」

「天から与えられた使命で
 人に貢献できる人」

「妥協しない人」
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などがありました。

しびれますね!!

こういった言葉が、
すぐに語れるかどうか?

いきなり取材が来て、
言葉が幼稚だと二度と取材は来ない、

くらいに思っておいた方が
いいかもしれません。

言葉が商品だ!

ということを、
リーダや講師は
肝に銘じておくべきです。

あなたは、
プロフェッショナルとは何か?

と聞かれたときに、
一体どう答えますか?

ぜひシミュレーション
しておいてください。

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言葉に、
自分の思考や思想を
しっかり転写する!
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まずそれが第一歩目です。

それができないことには、
強み探しで迷走するだけです。

あなたの中にある、
価値観を語れ!

です。

今日もすばらしい一日を!

※芝蘭への質問はこちらから
https://m.shirayu.com/p/r/p73pbV6G

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(芝蘭友著/かんき出版)
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