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常識と柔軟性思考の関係性とは?

リーダーシップ名言・格言

常識と柔軟性思考の関係性とは?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

本日もはりきっていきましょう。

あなたは、
「常識」や「ルール」が好きですか?

いきなり何だ?

と思われたかもしれませんが、
芝蘭はそれらが好きではないです。

なぜか?

答えは単純です。

———————————–
常識の延長線上に、未来はないから!
———————————–

です。

「常識」からイノベーションなど
生まれてきません。

「ルール」から新しい未来など
開けてきません。

そう思いませんか?

一度決めたこと。

それを守ることは
もちろん大事。

ですが、

・スピード
・変化の激しい時代

において、

一度決めたことは
絶対ではありません。

これは経営者であれば、
みな大きく納得してくれるはず。

柔軟性が大事。

なんの?

思考の柔軟性です。

方向性は間違ってはいけない。

ただ、

いつでも微調整の舵をきれる
柔軟性がなければダメ!

ということ。

あなたは、
いつまでも常識にとらわれて
舵をきるタイミングを失っていませんか?

もっと言えば、

———————————–
・その舵は本当に動くのか?

・サビついていないか?
———————————–

です。

MECE(もれなくダブリなく)
から、新しい世界は生まれません。

思考の整理もいいけれど、

「どこへ向かいたいのか?」

これが大事です。

大事なことなので何度も言います。

「どこへ向かいたいのか?」

です。

誰かと同じことをして
安心しているようでは、
ダメです。

誰かと同じことしかしていないのに、
違う結果を望んでも
無理です。

常識を超えろ!

です。

どんな常識も、
少し前の時代には、

「非常識だ」
と笑われていたのです。

今日もすばらしい一日を!

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