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ビジネスプロフィールが書けていなかったと気づいたときに生まれる感情とは?

お客さんの声

ビジネスプロフィールが書けていなかったと気づいたときに生まれる感情とは?

あなたは、
自分の進化を確認できていますか?

もしくは、

お客さんに進化を確認
させられる仕組みがあるか?

かなり重要です。

芝蘭は必ずビジネスプロフィール添削講座
で卒業前に確認してもらっている
ことがあります。

受講前にあなたは
こんなプロフィールを
書いていましたよね?

という確認です。

過去の卒業生たちが
その瞬間にたちあって
どんな声をあげたのか?

非常に面白いので、
あなたにも
シェアさせていただきます。

<卒業生>

Beforeはあまりにも幼稚で
「覚悟のない」プロフィール
だったと思います。

 

<卒業生>

たった3ヶ月前ですが、
Beforeのプロフィールを
世界に発信していたかと思うと、
恥ずかしくて消えたくなります。

というか、全くプロフィールに
なっておりませんでした。

 

<卒業生>

そもそもビジネスプロフィールに
なっていない、男か女かすらもわからない、
恥ずかしくて言葉もありません。

 

<卒業生>

赤ペン添削では、コメントを見て
いつも自分が苦手と
していることを再認識しました。

 

<卒業生>

こんな分かりにくい
ビジネスプロフィールだったのか?!
と驚いています。
恥ずかしい気持ちです。

何が私の強みなのか分からないですし、
理念が組みこまれていない。
キャラクターが掴めない。

短すぎたり、長すぎたりで本当に
伝わりにくいビジネスプロフィールでした。

 

<卒業生>

beforeは内容がなさ過ぎて
話になっていません。

時系列で実績というか
やってきたことだけを淡々と
綴っていてつまらない。

でも、よく見る普通の
プロフィールはこんなもんですね。

これが卒業したときに、
卒業生があげる雄たけび!

みたいなものです。

ダントツの感情は、
「なんと恥ずかしい!」

のようでした。

3か月後に出来上がって
普通のプロフィールから、

「ビジネスプロフィール」
に進化したときの声です。

芝蘭は何度も伝えていますが、

意識して、
「ビジネスプロフィール」
という言葉を使っています。

ビジネスがわからないで、
プロフィールに手をつけられない!

と思ったから、

経営大学院にも通い、
MBA(経営学修士)ホルダー
になりました。

あなたは、
覚悟のあるビジネスプロフィールが
綴られているでしょうか?

「強み」や「理念」が
盛り込まれたビジネスプロフィールに
なっているでしょうか?

ビジネスプロフィールは、
最強の武器となります。

使えていない人が多いのは、
本当にもったいないですね。

悩んでいる時間が、
なにより無駄なコストです。

自分の時間という
資産を食いつぶすからです。

これに気づいているかどうか?

今日もすばらしい一日を!

追伸)

ビジネスプロフィール添削講座(17期生)は、
4月2日からスタートです。

芝蘭の直接指導なので、
受けられるのは限定5名です。

いままでに体験したことのない
ゾーンに入っていくと思います。

あっという間の3か月になります。

本当にあっという間です!

受講前に必要なのは、
2つあります。

絶対にやりきるという覚悟と、
新しいステージにコミットする勇気です。

※芝蘭への質問はこちらから
https://m.shirayu.com/p/r/p73pbV6G

※『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』
(芝蘭友著/かんき出版)
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