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希少価値の表現方法を「塩大福」から学びました。

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希少価値の表現方法を「塩大福」から学びました。

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

どんなことからも
貪欲に学ぼうとする芝蘭です。

本日は、あなたに、
「塩大福からの学び」をシェアします。

先日、
塩大福を買ったのです。

それも、
魚屋さんで!!

です。

会計をしようとレジに並んだら、

レジの前にある、
かごに盛られた塩大福と
目が合ってしまいました。

目が合うというのは、
心をとらえられた証拠です。

芝蘭は気になった食材については、
最初の質問が決まっています。

それは何か?

ずばり、

———————————–
「これ、美味しいですか?」
———————————–

です。

ストレートですかね。

これを聞いて、
相手がひるんだり、
言葉につまるようではダメです。

自分のところの商品でしょ!

まさか食べたことないの?

大丈夫?

と心の中で思ってしまいます。

しかし、

この魚屋さんの
レジを担当している女性は
すごかったですね。

———————————–
いつも夕方には

売り切れてなくなりますよ
———————————–

と言うではありませんか!

どうですか?

この最後の一押しの表現。

これは一本取られたな
と思いました。

ストレートに答えるも良し。
言い方を変えて答えるも良し。

今回の場合は、

———————————–
いかに価値があるか?
———————————–

を、

「希少価値」表現の切り口で
伝えられたわけです。

なので、

買いましたよね、
もちろん塩大福を。

あなたも
ぜひ自社のサービスや商品を
振り返ってもらいたいのです。

つまり、

———————————–
最後の一押しになる

フレーズを研究せよ!
———————————–

ということ。

いかがですか?

芝蘭はどこにいても
学びを怠らず、
塩大福からも学びますよ。

貪欲。

学びは書籍の中だけではなく、
日常にもたくさんありますね。

今日もすばらしい一日を!

追伸)

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