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究極のプロフェッショナルだけが持っている「2つの目」とは?

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究極のプロフェッショナルだけが持っている「2つの目」とは?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

あっという間に金曜日です。

本日もはりきっていきましょう。

ビジネスプロフィール添削講座
初回スカイプが着々と!

進んでおります。

やはり現状の課題というのは、
このあたりに集約されます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<受講生の課題>

・お客さんに自分のことを説明できない

・肩書きがしっくりこないまま活動している

・サービスメニューを見直したい

・あれこれやり過ぎてるかも?

・本当は何に絞っていけばいいか?

・自分のスタイルに合わない人もきたりする

・理論・理屈では限界があるとわかった
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

です。

毎回この講座をやっていて
感じることは、

受講生が自分の中にある
「宝物」にまるで気づいていない!!

ということです。

本当にびっくりします。

その業界が長くなると、
当たり前の感覚が身に付きます。

だから見えなくなるんですね。

自分の持っている宝物に。

もったいない!!

あなたは大丈夫ですか?

このメルマガでも
何度も伝えていますが、
2つの目をしっかり持つことです。

それは何かというと、

———————————–
(1)プロとしての目

(2)究極のお客さんの目
———————————–

です。

私のもとにくる人は、
業界のプロフェッショナルです。

だから当然
(1)はクリアしています。

問題は、

「究極のお客さんの目」

です。

究極のプロは
この両方の「目」を
ちゃんと持っています。

そして磨いています。

だからあなたに
提案したいことはこれです。

———————————–
究極のお客さんの「目」になって

自分を見ろ
———————————–

ということ。

少なくとも、
モノの見方が変わります。
脳の使い方も変わります。

つまり理想的なのは、

———————————–
お客さんの目でモノを見ながら、

プロの脳で考える!
———————————–

ということ。

ぜひ試してみてくださいね。

今日もすばらしい一日を!

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