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お客さんの声が集まらないのは「設計ミス」と「ギア」が問題かも?

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お客さんの声が集まらないのは「設計ミス」と「ギア」が問題かも?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

今週もはりきっていきましょう。

うれしい報告が届きました!

先日の出版プレゼンテーションに
参加した卒業生からです。

 

<卒業生から>

お陰様で、無事、企画が通り、
商業出版確定しましたので
ご報告申し上げます!

今後の執筆の過程も
有意義なものになるのではないかなと、
想像しています!

 

とのこと。

うれしいですね!

本当におめでとうございます。

ビジネスプロフィール添削講座
卒業生の飛躍があまりにも
早いので驚いています。

出版プレゼンテーションを実施したのは、
今月の11日ですから、

わずか10日後には、
執筆にむけての報告!

という状況です。

すごいスピード感!

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いかに編集者が本気で、

力を入れてくれているか?
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ということが、
あなたも
読んでいてわかると思います。

これからもうれしい報告が
続くのを楽しみに待っています。

ずいぶん前に、
同業者のコンサルタントに

「よいお客さんの声を
どうやって集めればいいか?」

と聞かれたことがあります。

まず、ひとつのポイントは、

———————————–
お客さんの声が熱くなる

「通過地点」をおさえているか?
———————————–

です。

あなたのビジネスでは
その地点はどこになりますか?

そもそもですが、

あなたが
自社のビジネスの流れを
しっかり把握できていないと、

———————————–
どの地点で

声をとればいいのかわからない
———————————–

ということになります。

お客さんの心は
数秒単位で動きます。

その心を読みながら
サービス設計をしないと、

とりあえず
サービスが終了したあとに
アンケートをとればいいんだよね、

という安直な思考になるのです。

違います。

正解は、

———————————–
あなたが、

サービスの「ギア」を

一段階あげた直度の声をとる
———————————–

です。

ギアを徐々にあげて
ビジネスを設計している人は、

ぜひそのあたりの声を
拾い忘れないようにしてくださいね。

今日もすばらしい一日を!

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