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ほしい解決策が違う、ということに気づいて設計をしているか?

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ほしい解決策が違う、ということに気づいて設計をしているか?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

あっという間の金曜日。

今日もはりきっていきましょう。

あなたは
ターゲットについてどれくらい
意識をむけているでしょうか?

先日、ビジネスプロフィール添削講座
卒業生にヒアリングしていたときのこと。

私がメルマガで伝えていたように、
文章を書くようにしたら

「アクセス数が3倍増えた!」

と報告をうけました。

調子がよければ、
いままでの7倍以上のアクセスが
あるということです。

これはすごい!

成果が1桁変わったということです。

あなたも
ターゲットは誰なのか?

をしっかり考えてほしいと思います。

ターゲットごとに、

———————————–
ほしい解決策が、違う
———————————–

ということ。

例えば、

ゴルフ初心者なら、
グリップの握り方やクラブの選び方など
そんなところから知りたいはずです。

ですが、

ゴルフ上級者であれば、
シングルでまわれるようになるには
どうしたらいいか?

と考えるでしょう。

同じ属性にいても
求めるものが違います。

つまり求めている解決策が違う!

ということ。

ここがポイントですね。

あなたのお客さんは、
いまどこのフェーズで悩んでいるのか?

これをしっかりと整理しておくと
いいと思いますよ。

私のお客さんの場合でいえば、

———————————–
・ビジネスプロフィールが書けない!

・人に伝わらない!
———————————–

というところからすべてが始まります。

入口がわかったら、
あとはどんなステップで
学んでいってもらうか?

ですよね。

今日はお客さんのほしい解決策は、
微妙に少しずつ違うのだ。

ということを
おさえておいてください。

それが理解できていないと、
べたっとした平らなサービスしか
提供できないことになります。

尖りがない!

できる人は、
それぞれの人に向けて
メッセージを微妙に言い換える力

を持っています。

これからの時代に求められるのは、
そういう力です。

あなたは大丈夫ですか?

今日もすばらしい一日を!

 

 

追伸)

潜在意識にインパクトがあたると、
どんな答えがくるか?

「そうそうそう!」

「そういえば!」

です。

これが相手から
引き出せていない質問は
潜在意識にアクセスできていない!

ということです。

<第1回のテーマ> ※キャンセル待ち

潜在意識にアプローチする「質問力」を磨く!

<詳細>
日程:12月9日(水曜)
時間:13:00~16:00
場所:品川駅周辺(お申込みの方にお知らせします)

※お振込み確認後のお席確定となります

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